ガラス修理で選ばれる学校用強化ガラスの特徴

学校用強化ガラスはなぜ耐久性があるの?

割れにくい学校用強化ガラスは、普通のガラスと違って耐久性が高いという特徴があります。耐久性が高いのには理由があって、このような処理を行なっているのです。学校用強化ガラスはフロートガラスと呼ばれるガラスを処理してできたガラスです。

フロートガラスの特徴

フロートガラスはどんな特性があるのですか?
フロートガラスに熱処理を行ない、冷たい風をかけて温度を急激に冷やすことで作ることができます。この処理を行なうことにより、表面と内部に衝撃に対する耐久性を高められるのです。処理したガラスは普通のガラスと比べて、約3.5倍~4倍の耐風圧強度を獲得できます。それによって、ガラスの耐久性を高めることに繋がり割れにくくすることが可能になります。

いろんな用途に使われている

ガラス

強化ガラスは学校用強化ガラス以外に、自動車のサイドウインドウにも使用されています。自動車は走行中に、衝撃や振動がガラスに伝わっているのです。常に衝撃や振動が加わっている状態でも、サイドウインドウは割れることはありません。強度が高くないとすぐに割れてしまうため、自動車に使用することはできません。

学校用強化ガラスはスゴイ

学校用強化ガラスは頑丈

割れたガラス

割れにくいという特徴がある学校用強化ガラスは、人がぶつかったりした時の衝撃では簡単に割れません。そのため、防犯対策にも最適と考える人が多いですが、学校用強化ガラスでは防犯対策を行なうことはできないのです。学校用強化ガラスは面に対する衝撃には強いですが、一点に強い衝撃が加わると簡単に割れてしまいます。

注意しておくこと

学校用強化ガラスはあくまで学校で使用することを前提に作られていて、児童がぶつかったりボールが当たったりしても問題はありません。ですが、バールやハンマーがあれば割れてしまうので防犯対策には向かないのです。防犯対策が目的の人は、防犯ガラスを導入するようにしてください。

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